きらめきに落ちて。

生きるならドラマティックに、私のしあわせを演出したい。

精神科

先生と話していたらほっとした。

エネルギー使い過ぎだと言われた。無理にテンションあげなくていいって。

 

テンション上げないと何もできる気がしないよ。 

昼バイト3ヶ月やり切ったら倒れてしまいそうな気がする。

 

ま、その時は入院すればいいか。

そうなったらスナックバイトを少しだけ休ませてもらおう。

 

体と心どっちが先に悲鳴をあげるかな。

色々な症状が再燃しそう。

 

そうならないためにセルフケア、頑張ろう。

1番大事だ。

精神科の予約は3週間後にした。

レボトミンは半錠だと管理が難しい(けっこう余っている)から1錠を貰った。

 

自分の調子を第三者的目線から評価してもらうとどうしたらいいのかよくわかる。

先生に自伝本を貸してきたよ。感想が楽しみ。

 

医学部受験すること話したら精神科医になってと言われた。いいのか~私に精神科医ができるのか〜。

看護師になりたかったという話もした。看護師は向いてないことに気づいたからやめた。

 

 

昼バイト受かって早速研修が始まった。

好きだー。

指導は優しくていいんだけどやることが体力勝負、運動部の練習ですか?!みたいなことをやった。

立ちくらみ…。ハーべーもっと上げる。仕事にならない。

 

ハーべーめっちゃ上がった~!!って思ってたけど1ヶ月で0.5ぐらいしか上がっていない気がする。鉄は週に2回入れてるのに。

もっと上がっても良さそう。

 

おわり

 

ポジティブ言葉への逃避

アレルギー薬と神経系の薬ばかり飲んでいる。

飲んでいるのに症状が増えていく。

ストレスが身体症状で表現されているのだろう。

 

根本的な問題が分かっていない。このままだと症状も薬も増えていくだろう。

薬漬けになんてなりたくないね。

 

なんとかなるから大丈夫、悩むよりやってみよう。そんな勢いで物事を始める。事前に調べはするがやってみなければ分からないよねと中途半端にやめてしまう。

経験も大事だけど知識はあった方がいいのにね。

 

ポジティブな言葉は耳障りがいい。

私は全て結末を綺麗にまとめようとする癖がある。

 

ポジティブな言葉を頼りに現実をうやむやにして、何かをしようとすれば失敗は免れないだろう。

 

確かな現実を見定めよ。

確かな論理で是非を問え。

 

己を忘れてはならぬ。自己研鑽をして損にならない。自分の信じるものを大切にしろ。人からどう思われるか、それに気を取られて自分を見失ってはならない。目的の達成のために苦労を惜しむことは無いだろう。

合理的に最善の策を練っているのだから。

 

いつまでも中途半端な人間でいたくない。夢だけで終わりたくない。夢なんて言葉も使いたくない。

 

信用を失うことほど怖いことはないんだ。

 

おわり

 

仕事

精神病で苦しいだけの人生ならやめさせてくれ。

精神病だと言われなくても私の精神はもう大人になる前にぶっ壊れてるんだ。

散々つらい思いをしてきたんだ。

もう苦しまなくていいだろう。

 

スナックバイト4回目。

下ネタを言われてもなんとも思わないのに、ママさんの言葉ひとつに悩まされる。

他の日に働いている子は気遣いが出来る子なんだよ〜とお客さんに説明していた。言葉以上の意味を感じてしまった。私は気遣いができていないのか、 私を説明する時ママはなんて言うだろう、私にはなんの良いところもないのではないだろうか。

 

自己嫌悪の嵐はいつも家に着く頃には治まるのに今日はまだ続いている。

多分言葉以上の意味はないんだ。会話の流れからするに他の日の女の子を紹介しただけなんだ。

私の批判をしたわけじゃないんだよ。これも私の生きぐせなんだろうね。言葉以上の意味を考える癖がある。そんな深みを持った言葉ではないはずだ。お客さんにその曜日にも来てもらえるように、良いところを紹介しただけなんだ。

 

解雇されるんじゃないかと仕事に行くたびにビクビクしてしまう。ヘマを起こさないように気をつければ気をつけるほど頭がいっぱいになって何かができなくなる。

 

今日はママさんが水商売の業界についての説明をしてくれた。

電話対応や帰る時の挨拶を教えてくれた。

私がやめないと思ったからではないだろうか。ママさんは私をちゃんと育てようとしてくれているのではないだろうか。

 

私頑張ったよ。

ママさんに1回もっと早く作ってあげてと言われて泣きそうになったけど笑顔作って接客したよ。

 

お客さんの言葉よりママさんの言葉が痛い。そんなにひどいことを言われてるんじゃないのに。

 

自分の真面目さと承認欲求に呆れる。

振り回すようなことはしていないよ。

 

私はママさんが大好きなのに、ママさんは私のことが嫌いなんじゃないか、採用したことを後悔しているんじゃないか、そればっかり。

 

ママさんを比べると私がひどく安っぽく思える。ママさんの話を聞いて両親に大切に育てられた人はいいなと思う。私も普通の家に生まれたかった。

 

ママさんの話が本当なのかわからない。それでもいいなと思う。

 

仕事の目的がママさんに認められることになってきてるあたり、私っぽいなと思う。

私の役割なんて所詮お飾り程度なんだと思った。

ママさんは1人で充分に仕事をこなすことができるだろう。

私に何が求められている?

同じ日に働く同僚が居ないから他の女の子はどうやって働いているのか見当がつかない。

他のスナックに偵察に行こうかな…。

そんなに本気になってスナックバイトをする必要は無いのかもしれないよ。

主役はママさん。ママさんを引き立てるようにそつなく雑用をこなせていたらOKでは?

 

 

昼バイト面接も行ってきた。

採用される自信が無い。

でも採用されたら私はすごく頑張りたい。

研修が厳しいと聞いた。

それでも私はその仕事がしたい。

私の夢に1歩近づく気がするから。 

 

自分がポジティブなのかネガティブなのかよくわからなくなってしまう。

外への挑戦の部分ではポジティブで、外からの刺激に対してネガティブなのかな。

ネガティブでもよく考えたらポジティブな思考にチェンジできるからいいか。 

 

自分の生きぐせの生きづらい部分を治していけるといいな。

 

おわり

記憶力

記憶容量オーバー。何かをすればするほど覚えていないことが増えていく。

突然自分が何をしていたか分からなくなる。その症状がまた出始めた。

音楽幻聴なのか、多分実際には流れていない音楽がよく聞こえる。着信音とか、合唱とか。

 

明日は昼バイトの面接。

頑張る。

大好きなものに携われるって幸せだと思う。

好きなことをやれるって幸せだと思う。

 

受かるといいな。

 

おわり