言葉に殺される脳みそ
髪で顔を隠してるから小顔に見えるとか
立派な足だなとか
容姿について嫌なコメントを言われることが多かった
小さい頃から言われていたから鵜呑みにしていた
でも実際そんなに顔が大きいわけじゃない気がする
ずっとエラ張り顔だと思ってたけどそうでもない気がする
それを言っていたのはおばあちゃん
お母さんは美人さんとか横顔がキレイとか褒めてくれていたけど
悪い言葉ばかり信じてた
ずっとコンプレックスで大人になったら整形しようとまで考えていた
毛深いとか痩せろとか
色々言われたなぁ
デリカシーなさすぎ。
最近、お母さん変わったの
私のこと理解しようとしてくれるの
頭の中でパニックになって1人で大騒ぎしちゃうんだろうって考察してた
何年経っても変わらないねって病気なんだねって
前のお母さんは追い詰められてたけど
今のお母さんはすごく包容力がある
やりすぎたら怒ってしまうだろうけどね
子供3人育ててすごいよ
私が小さい頃遠慮して神経尖らせて生きていたのは、どうしてだったの?
お母さんにうまく甘えられなくて寂しかったよ
あー病気になんてなりたくないよ