storyteller

あなたへの愛があふれてどうしようもない気持ちになる。切なさなのかな。私が選んだ結果なのに。私が許せなかったから。気持ちを切り替えられなかったから。いつまでも執着しているから。何をしたら落とし所を見つけられる？

私は私の居場所をつくっていいのです。誰に止められるわけじゃないけど、気持ちが良くない。

賢く生きよう。本音と建前が違ったっていいじゃないか。生きていくためには、上手に嘘をつくことだって必要だ。

私が悪いんだ。私がおかしいんだ。私が全ての原因なんだ。

多くの人に嫌われてしまったよ。不器用でめんどくさい私。ちらりと頭をよぎる。腕を切ろうかな。先生の顔を思い出す。先生に最後に縫ってもらった時しかめっ面をしていたよ。先生の言葉を思い出す。それを叶えるためには自分を大事にしなきゃダメだよ。

それでも腕を切ろうかな。それなら足を切ろうかな。 

嫌いなものを好きになる必要はない。私に有害なものを見る必要は無い。悪かった。私が悪かった。思い出せない。あの時なぜあんなことをしていたのか。我慢できるんだったらやらないさ。どうして私を追い詰めるの。お前が異常だからだ。異常を演じているからだ。お前は病気じゃない。私はどうして異常行動をやめられなかったの。必要性があるから。なんの必要性？怒りの解放。くるしい。あんな演技好き好んでやらないさ。体力気力だってもたないさ。悔しい。

眠れない。眠れない日が2日連続。