きらめきに落ちて。

生きるならドラマティックに、私のしあわせを演出したい。

この気持ち久しぶり

制御できそうにない落ち着かない感じ

泣けて泣けて道ながらパニックになってたら通報された。

警察が精神科に連れて行ってくれた。

 

主治医さんの安定感に安心する。

人と比べることもないし、優しくこれはこう考えるといいということや、これはこういうものなんだということを教えてくれる。

 

自信はあったほうがいいもの。

自信は誰からかもらうものではなくて自分で信じてつくっていくもの。

人にどう思われるか、期待に応えるために自分を変えるとキリがないよね。

できる女の演技をするのはいいと思う、そうしていくうちに本当にできるようになるから。

 

紙カルテに大きな字が描き綴られていく。今日は3ページは書いてた笑

診察時間をいつもすごく取ってくれて、カウンセリングかのような診察で、満足度が高い。

 

たんたんと確かな考察力を、道理にそった道筋を教えてくれる。

 

良い先生。

レボトミンも1ヶ月分また出してくれた。

全部飲んでもどうにもならないことを知ったから、ODはしないだろう。

2錠も飲めば朝まで眠気が残る薬なんだから。

 

ODしないでねとも信じてるとも今度やったら転院とも言わないよ。

その無言が恩着せがましくない信頼を感じさせる。

 

 

警察官は管轄が違うところだったんだけど私を知ってる人がいた。

前会った時より良さそうだねと言ってくれた。

精神科につくまでお話をしていた。

私がちゃんと話をするからびっくりしたみたい。

 

こういうことをまた起こしてしまって嫌だなぁと思ったけど人に助けられてまた明日から頑張れそうです。

 

おわり