きらめきに落ちて。

生きるならドラマティックに、私のしあわせを演出したい。

本の感想を頂いた

本の感想を何人かの人に頂いた。

お褒めの言葉ばかりで恐縮。

それと私のことを実際に見てきた人はこんなに辛い想いをして過ごしていたことに気づかなくてごめんとまで言ってくれる。

 

人の優しさと私の周りにたくさんの応援団が居ることに気がついた。

 

高校時代の国語の先生(部活の顧問でもあった)にも読んでもらったら、「何人か分の人生が凝縮しているような濃さを感じた」と言ってくれた。

文章力を褒められた他にきついことを抑制して書けている点と自己分析もできている点も褒められた。さすが国語の先生。分析が人とは違う。そしてこのネタを利用して小説を書いてはどうかと言われた。小説の書き方も教えてくれた。たくさん書いてたくさん批評を受けることで腕が上がるそうだ。

 

そしてある人には人生には楽しいことつらいこと半分ぐらいずつある、その一生分のつらさを味わったと思う、これからは楽しんでいこうと言われた。

 

 

あたたかい言葉に自伝本を書いてよかったと思った。

これからも文章を書いてセンスを磨いていきたい。

 

おわり